作塚杉浦クリニック | 碧南市作塚町の内科、外科、消化器内科、皮膚科、肛門外科、リハビリテーション科

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在宅医療・特別養護老人ホーム

高齢化が進むにつれて、在宅あるいは施設(特別養護老人ホーム、老人保健施設など)での療養を必要とする患者さまが多くなってきています。
ずっと外来で診療していた患者さまが在宅となったり、あるいは病院での長期入院(特に脳梗塞、脳出血、骨折などの後)となっていた患者さまが在宅療養となったりした場合の管理を任されることも多くなってきました。

開院以来ずっと在宅医療をやってきましたが、最近では最後まで在宅での療養(在宅死)を希望されるケースも多くなってきているという事実もあります。
もちろんこのような在宅療養患者さまへの対応には訪問看護ステーションをはじめとする、いろいろな部門の人たちとの連携が不可欠であり、市内あるいは市外の各部門の皆さまに全面的な協力、連携をお願いしています。

しかし、在宅医療を必要とする患者さまの増加、それにも増して核家族化が進み、家庭内での介護が十分できないケースも増加してきているのも現状です。
場合によっては施設への入所も本人、家族にとって必要になってくるケースも増えてきています。そこで2005年4月に碧南市川口町に特別養護老人ホーム「川口結いの家」を同じ市内の医師そして私の診療所がお願いしている調剤薬局の先生と3人で立ち上げました。
規模は特別養護老人施設が100床、ショートが20床、グループホームが9床、デイサービスが30床、生活支援ハウスが10床でこれに居宅介護支援事務所、在宅介護支援センターを併設いたしました。
これで在宅療養が必要な患者さまは在宅で、在宅療養が困難な患者さまは施設で介護させていただくという体制ができつつあるものと考えています。

今後とも在宅医療、あるいは施設入所が必要な患者さまが増えてくることと思いますが、地域の医療のためにもがんばっていこうと思っておりますのでご相談いただければ幸いです。